前回、響くブログの書き方の話をしました。
その中で重要なのは誰に向かって書いているのか?ってコトでした。

でもね、もう一個需要なファクターがあるんです。
それは、そもそも誰が書いているのか?ってコト。


◼︎誰に?と誰が?似てるようで全く違います。

どういう事か?って言うと・・・
残念なことに、ぼくがいくらチャットレディの効果的な稼ぎ方について話をしても、元チャットレディのほんとの話や、jewel札幌店のRUU店長には敵わないってコトに気付いたんです。
だって二人の反響すごいんだもん。笑

二人のブログはこちら
>>元ライブチャットレディのほんとのはなし
>>チャットレディが楽しむjewel札幌店の女性店長RUUちゃんのブログ

そりゃそうなんですけどね。
ぼくもチャットレディなら、ぼくのノウハウよりチャットレディ経験者の方がゼッタイ興味あるし。

美味しいラーメン屋をオススメするなら高崎店のマネージャーには敵わないし、ダイエットやオシャレのことなら仙台店のオーナーには敵わない。

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《ぼくじゃ美味しさを伝えられない》

でもね「ブログで求人の方法」とか、「所属の女の子がヤル気になる方法」とか、大河ドラマや歴史の話ならぼくの方が反響があるかもしれない。
そう強く実感するんです。

前回は、誰に書いてるの?って話でした。
今回は、そもそも書いてるお前は誰なんだ?ってコトです。

この二つを抑えていれば、だいぶ反響があるブログをかけると思いますよ!