こんにちは、ライブチャットジュエルグループ代表の"やり方よりも考え方"ブログの更新です。
よく『過去と他人は変えられない。』って言うじゃないですか?
よく『過去と他人は変えられない。』って言うじゃないですか?
きっとこのブログでも何度かそんな記事を書いていると思うんですけど。
好きなコトを夢中でやっている人って魅力的だよなぁ〜って思うんです。
テニス界やら、ゴルフ界やら、つい先日ワールドカップがあったサッカー界やら、最近は平成生まれの人たちの大活躍が目立ちます。
そんなトップアスリートの人達のインタビュー聞いていると、あいつが悪いこいつが悪いって不平不満は言わないですよね?
卵が先か?鶏が先か?って話ではないですが
夢や希望を語るからトップアスリートなのか?
トップアスリートだから不満を言わないのか?
どっちなんでしょうね。今日はそれを考えてみたいと思います。
不満と希望の大きな違いってなんだろう。
マイナスの性質とプラスの性質とも考えられるかもしれない。
でもなんかそれもちょっと違うような気がするんです。
マイナスなこと言って「それになりたい!」って言ったら希望や願望とも言えないこともないからです。
僕は、こんなふうに考えてみたら腑に落ちたんですが皆さんはいかがでしょうか?
『過去と他人』→不満
『未来と自分』→希望
つまり、過去と他人を見ている人、上から目線っていうか、依存や支配をしようとしている考えがあるとそれが不満に繋がるんじゃないか?って。
未来を創造して、常に自分と向き合っている人って、ああしたい!こうしたい!って、夢や希望を語っているような気がするんです。
旅行もね、次はココ行ってみたい!あんなことやってみたい!って考えられるのが楽しいですよね。
せっかく行った先で、家に帰ったら洗濯したくないなとか、旦那が浮気してないかなとか考えてると楽しくないっすもんね。
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