年末に、NHKの"プロフェッショナル仕事の流儀"という番組で、イチロー選手がクローズアップされていました。

番組でこのようなコメントをおっしゃっていました。
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4000打ったことは嬉しいけど、8000回以上の失敗を我慢し続けた自分を褒めたい。
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プロフェッショナル仕事の流儀情報はコチラ
http://www.nhk.or.jp/professional/smart/



成功者の例えで、良く耳にするイチロー選手ですが(このブログにも度々書いてる)、今回のこの言葉の意味がおわかりでしょうか?

イチロー選手の通算打率を3割2分(もっと打ってるかもしれないケド)と仮定すると、4000本のヒットを打つ背景には、9750回アウトになっているという事になります。

2000本安打を打つことも大変な偉業ですが、通算打率が3割5分の選手だったとしても、アウトは3700回と、イチロー選手の方が2倍以上の失敗をされている事になります。

偉業の背景には、誰よりも多い失敗があるということですね!