「技術革新で仕事の5割が消滅」20年後の社会

↑↑また面白い記事を見つけました。


一部抜粋すると
------------------------------------------------------------------------------
あらゆる仕事のおよそ半分は、20年以内に、コンピューターによって自動化される可能性がある。
------------------------------------------------------------------------------
ということです。

僕もそう思います。
あらゆるものが自動化されて、今の仕事の5割が減少するでしょう。

でもね、技術躍進というのは、5割の仕事が自動化されても、また新たな仕事が5割生まれるものです。

僕が子供のころは、WEB関連の仕事は一つもなかったし、コンビニも携帯電話の会社もありませんでした。

だからライブチャットの仕事も、もちろんなかった。

この仕事をするとは夢にも思わなかった。


小学校のアルバムに書いた将来の夢は、20年後半分の仕事が無くなっていると言われています。

会計士や税理士、建築士やデザイナーなど、20年前よりもだいぶ減っているそうです。


最新の人気職業ランキングです。

画像1



このデータは、13歳のハローワークというサイトから見ることが出来ます。


20年前に無かった職業がたくさんあります。
パティシエという職業も無かった。

さて、20年後はどの様に変わっているのか?楽しみです。
ロボットデザイナーとか、ロボットエンジニアとか、出てくるんじゃないですか?