こんにちは、ライブチャットで稼ぐ!ジュエルグループ代表のブログ更新です。
困りました・・・
iOS7にしたら、iPhoneからブログの更新の際に画像がUP出来なくなってしまいました。
ということで、今日は久しぶりにPCからの更新です。
困りました・・・
iOS7にしたら、iPhoneからブログの更新の際に画像がUP出来なくなってしまいました。
ということで、今日は久しぶりにPCからの更新です。
もう、すっかり秋ですね〜。
"暑さ寒さも彼岸まで"と言いますが、9月の後半からスッカリ薄着の長袖になりました。
最近、インスタグラムというスマホアプリにハマっています。


インスタグラムは、スマホで簡単にかっこいい写真が撮れちゃう、画像共有サイトです。
Facebookのように「いいね!」機能もあるので、他人のいい写真には、いいねを押す事が出来ます。
やっぱり秋の空は、特徴があるんですね!
さて、今日は
行動力がある人には、なぜ結果が出やすいのか?
ということをグラフで説明しながら書いてみたいと思います。
僕は部活をやっていたためか、昔から
「練習あるのみ」
「やってみなきゃわからないよ。」
「あたって砕けろ!」
「胸を借りるつもりで!」
「ともかく動こう!」
「PDCAサイクル」
などなど、行動に勇気を持たせる言葉でアドバイスを頂いてきました。
それが理由か、僕もアドバイスを求められれば、これらの言葉を使うことが多いかもしれません。
しかし、ビジネスになると、この"行動"というのがなかなかのクセモノです。
本を読んだり、勉強会に参加して、「よし、やろう!」と決めたのにも関わらず、日々の業務に追われて後回しになってたり、忘れてしまってたり。
中には確信がないと、行動するのも怖いということもあるでしょう。
製品ライフサイクルというのをご存知でしょうか?
製品ライフサイクル
縦軸は(A)販売数と(B)利益 横軸は時間
1.導入期 2.成長期 3.成熟期 4.衰退期
Wikipediaより
A.導入期に行動を起こした場合、市場が狭い分シェアが取りやすく、市場の成長とともに結果が出やすいです。
C.一方成熟期は、参入者も多いため、ライバルが多く、市場が大きくてもシェアを伸ばすのに苦労します。
ただし、これはあくまでも成熟する市場の場合です。
成熟しない(つまり結果が出ないかもしれない)事に手を出すのは怖いのですが・・・
でも、これはやってみなきゃわからないことなのです。
なんでも、そして何度もやってみて結果を検証すればいいのです。
だって様子みてたっていつまでも結果は出ないのだから・・・。
なんでも、そして何度もやってみて結果を検証すればいいのです。
だって様子みてたっていつまでも結果は出ないのだから・・・。
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オーナーさんは、代理店を次々に増やして行くにあたって、知らない県外に出店する場合は「その県の管理者の発掘」などはどうやってスタートさせたのですか?凄く興味ありますので次回のブログネタにでもして頂けたら嬉しいです(^^)